タイトルで自己紹介を済ませた事にしてもらっていいっすか?
はじめまして、こんにちわ、こんばんわ。
公認大会へ行くのが不定期すぎてカードショップに居場所がないのでカードゲーム界のホームレスことあずきです。
特に理由なんてないんですけど、ちょっと肩慣らしにブログ初めて見ました。
いつもツイッターでは過激発言か自分語りしかしてないんですけど、ブログではやっぱこうなんというか、思いついたら片っ端からいろいろしていきたいと思うでごわす。
基本的にはギミックやコンボ重視でデッキを組んでて某カード界隈の用語を引用するならジョニー派なんですよね。
なので勝てる動きよりも如何にしてギャラリーを沸かせるか、そこを重点的に様々なデッキを組んでます。
せっかくなので、一つお気に入りのデッキを。
《Dの機関 オール・フォー・ワン》の効果は無限大。まずそこに着眼点を置き、どの水のクリーチャーを出すか試行錯誤していたところに《凶鬼34号 バッシュ》から《超神龍バリアント・バデス》を出したい、という発言が行きつけの店で聞こえてきたことからパワー0~1000のクリーチャーを精査し始めた。
その結果、《紅神龍オグリストヴァル》が水文明との相性の良さ、その後に《オール・フォー・ワン》の効果で破壊する先としての相性の良さで採用。
あとは《バッシュ》自体もマナカーブ的に《オール・フォー・ワン》と繋がる事から青黒tオグリストヴァルが完成した。
《龍装者 スぺレート》の存在もあって、基本的に《オグリストヴァル》は事前に墓地へ置いておく必要がなく、《バッシュ》を《オール・フォー・ワン》の効果で破壊して《スぺレート》を場に出す。手札に《オグリストヴァル》があればそのまま《スぺレート》の効果で落としてしまえばいい。あとは効果が待機された《バッシュ》で蘇生してやれば完璧。
と、一通り書いて気持ちよくなったところなんだけども
このレシピ、実は初期段階のレシピなのだ。
今はもっと精度の上がって闇文明の枚数も絶妙なデッキになってるので披露するのはまたの機会。
長々と失礼。またねvv