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コラム

三日坊主

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お久しぶりです。

やっぱりネカフェに来たらブログかな。あずきです。

 

この三カ月間、特にネタ切れって言うよりもリアルが充実してて時間を有意義に使っていただけです。あとブログ書くのにあk(ry

 

さて、そんな訳でGP7thの受付、終わりましたね(ニッコリ

これを読んでる皆さまは受付終わりましたか?私はきっちり、本当のお名前で登録完了しました。

実際、あずきなんて名前、世を忍ぶ仮の更に仮の名前ですからね。

 

さて、無事に登録を終えた以上、2ブロックとは面と向き合わなければいけません。

ある種、固定された環境の中である以上、見るべきデッキというより如何に全相手プレイヤーを出し抜くかというのが勝利の近道ではないかと私は思う。

 

そういった思考から一つのデッキをCSで試してきた。

GPで使うかもしれないからリストはおろか、使うカードも伏せさせて頂くが二つだけご紹介しよう。

 

こいつと…

 

こいつだ

 

 

 

接点どこ!?

と思われるだろうがよく見て考えてほしい。

BADの効果を使用した後にも墓地からマナへ送ることが容易な色、自然。

ド級のパワーとブレイク数、そして奇襲性に長けたスピードアタッカーを持つ《ヘビーベビィ》は《グレート・グラスパー》は勿論、その他パワー12000のクリーチャーと相性がいい。

よって色としてもカード間のシナジーとしても相性のいい自然と組ませることでかなりの爆発力とカウンター性を両立させることに成功した。

とはいえ、実は環境のデッキには一つも勝ててはいない。

ただ、あと一撃というところまでは常に盤面を優位に進めていたので改良の余地は大いにある。

少なくとも環境デッキが多く握られるこの2ブロックの中では情報のないデッキとしてはかなりの地雷であり、これを極めた者こそ真の勝者といっても過言ではない。

 

やはり、力こそ正義。パワーofチカラ。

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